お久しぶりです、みんなの後輩バーチーです。
とうとうこの日が来てしまいました…。
イチロー選手が引退を表明しました。
特別に野球ファンというわけでは無い自分でもショックでした。
なんとなく、そんな予感がないわけでは無かったけど。
「引退」の2文字からは遠い選手だと思っていました。
今回のブログでは野球選手であるイチローさんの引退に感謝を込めて、○○ローの打線を組んでみました。
何を言っているかわからないかも知れませんが始めていきましょう。
1番ライト イチロー
言わずと知れたレジェンド。
今さら紹介するほどではない名選手。
数々の記録を持ち、そして記憶にも残る唯一無二の存在。
ミートの上手さは芸術的。
2番ファースト しまじろう
小柄ながら長年にわたりスタメンを守り続けるベテラン選手。
毎週起こるトラブルをとりっぴぃらチームメイトと共に解決するまとめ役としての役目もある。
3番センター 時任三郎
チームを牽引するベテランスラッガー。
「24時間戦えますか?」と仲間を鼓舞する姿に憧れる若手は多いとも。
4番キャッチャー 亀田史郎
4番を任せられる安心感とキャッチャー体型。
独学で身に着けた理論で後輩の指導も熱心。
乱闘時に最も活躍する。
5番ショート 稲垣吾郎
線は細く運動神経もイマイチだが歌の上手さには定評あり。
髪型を気にするあまりヘルメットをかぶりたがらない難点も。
6番セカンド 阿部六郎
えーっと、…うーん…いぶし銀のベテランです。
7番レフト 深沢七郎
村上七郎(誰?)…等を抑えて選出。
えーっと、…うーん…いぶし銀のベテランです。
8番サード 宅八郎
東八郎、春日八郎…等を抑えて選出。
インドア系の選手だが守備範囲の広さから「マジックハンド」と称される。
9番ピッチャー ラッセル・クロウ
気迫のピッチングで相手チームを圧倒。
その戦う姿勢から剣闘士(グラディエーター)とも呼ばれる。
監督 道場六三郎
1~9まで足すと45。その選手たちをまとめ上げるにはそれ以上の数字が求められる。
球界で鉄人といえば衣笠祥雄氏が有名だがどっこいこちらの「鉄人」も負けてはいない。
驚異の勝率は72.3%。
副業の和食店も好評。
以上で 先発メンバーの発表を終わらせていただきます。
いかがだったでしょうか?
これだけの豪華な打線でも「イチロー」という選手の存在感は圧倒的ですね。
イチロー選手お疲れさまでした。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
このブログの作者にも「お疲れ様」と言っても良いんですよ!